大阪駅前ギタースクールのブログ見ていただいてありがとうございます!
5月だというのに大阪はまだまだ寒い日もあります!
そして、梅田グランフロントができましたね!まだいってませんが・・・
というわけで、前回のブログの続きです!
「字を書くのとギターを弾くのは似ている」
ということだったので、ペンとピックを持ってみました。
親指の感じとか、人差し指の曲げ具合とか似てないですか?
やっぱり普段慣れてる動作に近づける方が、自然に脱力して弾けます!
字を書くとき力みまくってる人ってなかなかいないですしね。
あと、この写真の共通点でいうと
親指と人差し指で輪を作るような感じになっているということ、
こればやわらかく動かすためのクッションになっていると思います。
そしてもう一点は、使っていない(と思いがちな)中指、薬指、小指が
ダラーッとして脱力していることです。またその開き具合も似ていませんか??
みなさんのピックの持ち方、ピッキングフォームはいかがでしょうか?
もちろんこれが唯一の正解というつもりもありませんし、他のやり方を否定しているわけmでおないですが、力んでしまう方の参考になれば嬉しいです!